動画配信『刺繍糸の通し方』補足説明

Atelier hands& heart 主宰 土橋のり子です。

YouTube 配信にあたり動画で説明しきれなかったことを

補足説明としてこちらにUPして行こうと思います。


第1回は、刺繍糸の通し方についてでした。

刺繍教室に来てくださった方が、最初にぶち当たるのが

刺繍糸を針に通すこと。


刺繍糸25番糸は、6本の糸からできています。

刺繍のテキストなどで「3本取りで刺す」などと書いてあると思いますが

この場合、6本の糸を捌き、必要な本数をまとめます。

その何本か合わさった糸を針に通す訳ですから、

初めての方が苦戦するのもわかります。

私の教室では、初回参加の時だけ、私が通してあげたりします。


動画でもいいましたが、

縫い糸のようにぺろっと舐めると

糸先が1つにまとまって通しやすいのはわかります。

しかし、濡れた糸は刺繍を刺す際に軋み

糸通りが悪くなり刺し難くなるのでダメですよ〜。


動画で見ていただいたように

刺繍糸を輪にして針に通すのですが

指先から糸が長く出ていると、

糸がふにゃふにゃして、思うように針穴に通りません。

だから指のはら(肉球)のところから見え隠れする状態で

針から迎えにゆくのです。